ロジカルなダイエット |時々、水槽

35歳 173cm 86kg 体脂肪率29%(→2018年11月時点で73kg 24% 継続中) の会社員が、ダイエット&シックスパックを目指し日々頑張ります

「わたし、定時で帰ります」を観てた。私は「無理をしてまで働かない」

 

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たまたま、チャンネルを併せた時始まったので、久しぶりにドラマを観ました。

 

 

『わたし、定時で帰ります』

 

吉高由里子さんのドラマです。

 

 

私は今の仕事を定時で帰っているわけではありませんが、

 

 

色々な出演キャラクターに共感が持てたドラマでした。

 

 

 

働き方改革が叫ばれる中、追いつかない実態が多々あります。

 

 

サービス残業、有給・育休取得の問題、セクハラ・パワハラの世代間格差、そして人の育て方

 

 

何もかもが追いついていないのが、日本の現実だと正直思います。

 

ミレニアル世代はどちらもわかる

 

私はちょうどこの主人公と同じ世代です。今よりは就職が厳しかった時代ですね。

 

 

私は今は無理して働かないことにしています

 

 

定時退社をしているわけではありません。

 

 

でも仕事を選ばせてもらっています。

 

 

私はうつ病になった 

 

今の会社が3社目です。

 

 

今の会社に営業として転職し、

 

 

半年後に1ヶ月強、休職をしました。

 

うつ病になった経緯

 

ひどい状況で受注した仕事を押し付けられ、それを立て直せと言われました。

 

 

社内に知り合いも居ない中、さらに人をを助ける姿勢が全社を通じて存在せず、

 

 

丁寧に教えてくれることもありません。

 

 

チームというより個人任せの仕事が多く、責められるのも入社したての自分。

 

 

月90時間を超える残業が続き、なんとか頑張ろうとしました。

 

 

もっと頑張ってるって方は多いのでしょう。

 

 

過労死レベルではないでしょう。

 

 

でもね、私は無理だったのです。

 

 

耐えきれず、不眠症になり、あちこちが痙攣しはじめた

 

死ぬたいとは一度も思いませんでしたが、

 

 

でも妻にも顔色や心配され、

 

 

気分の落ち込みが激しくなり、病院へ行きました。

 

 

結果、鬱状態という診断。医者からは休職を提案されました。

 

 

医者はすぐに鬱という診断をする

 

会社で陰でそう言われたことがあります。

 

でも、「だから何だというのか。お前に何がわかる。俺は辛いのだ。」

 

それで良いのです。

 

 

『別に会社なんて辞めてもいいよ。家族が食べていければいい。何なら私が食わせてやる』

 

 

という、超男前な妻の優しい言葉で、休職を決意しました。

 

 

休職→復帰から3年。薬とは決別できていない。

 

 

未だにSSRIという種類の抗うつ剤と睡眠薬を飲んでいます。

 

 

休んでいるあいだに、その仕事は上司が片付け、

 

 

私が復帰したあとは、私に任せられていた仕事が全てなくなりました。

 

 

しばらくはやることもなく、ボーッっとしてました。

 

 

そのうちチョットずつ内勤の仕事を手伝いはじめ、

 

 

仕事を続ける中で、自分が得意な作業を見つけ、それを徐々に認めてもらいました。

 

 

今は微妙なサポート位置ですが、

 

適切な仕事量で仕事をさせてもらっています。(残業が無いってことではなく、責任を持って、理解をしながら働ける範囲で働く)

 

 

その仕事は楽しいし、やりがいがあります

 

職場に多くを求めない 仕事に多くを求めない

 

幸いなことに、私は今の会社ではたくさんではないけれど、

 

それなりに給料をもらえています。

 

でももっと貰おう。偉くなろうとは思っていません。

 

昔は、もっと稼ぎたい・もっと働ける

 

そう思っていました。

 

だけど、体と心を壊して、

 

本当に私自身を理解することができました。

 

会社員が生きがいを会社に見出してはいけない

 

これが病んで得た、私の価値観なんです。

 

会社は誰のもの?

 

 

私の中では、間違いなく「株主のもの」です

 

 

私のものじゃないのことに、生きがいを見出しては駄目だと思います

 

 

どうせなら、趣味・友人・家族・副業、自分の時間をそちらに使いたい

 

 

自分がやらなきゃ、取引先の誰か、社内の誰かが困るなんて大げさです。

 

 

ぶっちゃけて、会社なんて、取引先なんてどうでも良いのです。

 

 

代わりは居ます。自分がやらなくても誰かがやります。 

 

 

代わりが現れなければ、それはやらなくても良い仕事だったのです。

 

 

もちろんそこに友人や大切だと思うことがあるのなら、

 

 

きっとそんなことで関係性は崩れはしないんです。

 

 

 

大切なことは、日々の生活が守られることの大切さ。 

 

 

家族の健康、日々の生活の質、それが維持できることが全てです。

 

 

がんばるなら、自分の経験・資産のほうです。

 

 

少なくとも定年・年金もらう時・死ぬ頃に、

 

『うわ、あの時間は他のことに使ったほうがよかったなー』

 

 

と思いそうなことに、人生は費やしたくない。

 

 

お金はほしいけど、働いただけ給料が上がるわけではないし、それほどの情熱は無い

 

今の私には仕事は楽しく、できる範囲でやろうと思っています。

 

とにかく無理はしない。

 

 

私はできる社員になりたかった。でも今は窓際でも別に構わない。

 

 

あ、責任感は持って仕事はしていますよ。

 

 

ただ、過度な仕事、自分がやりがい・楽しさを感じられる仕事、以外はするつもりがないんです。

 

新人が入ってきた、だけど私は助けない

 

私より若い子が入ってきました。

 

 

会社の体質は変わっていないので、歴史は繰り返します。

 

 

あっという間に私が休職をしたときと同じ状態に陥りました。

 

 

可愛そうだと思います。

 

彼が仕事が出来ないわけでは無いとも思います。

 

今回のドラマのシシド・カフカのように、

 

 

「私が通った道だから同じように通れ」だなんて言うつもりもない。

 

 

でも、、、それでも私のしたことは、

 

 

ただアドバイスをしただけです。

 

 「出来ないという意識は持ってはいけない。君が悪いのではなく、会社の体質なのだ

。」

 

「だから困る前に誰かに助けを頼め。基本的に受け身で助けは来ないし、教育を期待してもそれは実現しない」

 

「若いのだから、病むぐらいなら辞めるべし」

 

結果、妻にチョット引かれた

 

妻にそのことを話したときに、

 

「なんてドライな対応をしているの!助けて上げればいいじゃない。同じような目にあってもいいの?」

 

 

ちょっと引き気味に言われました。

 

 

でもね。。。同じような目にあっても構わないのか?

 

 

その答えはNoであり、Yesなのです。

 

 

辛い目にはあってほしくない。

 

 

でも私がそれをカバーするつもりはない。

 

 

人に対してドライ。そうなんだと思います。

 

 

でも今の会社はそういう会社で残念なことに皆が手一杯なんで。

 

 

溢れたら誰かが拭いてくれる。でも器からあふれるまで蛇口は閉めない。

 

 

そういう会社の社風?文化? サイテーですが。

 

 

そして私は他の人を育てる気はないのです。

 

 

もしマネージャーや教育係を頼まれても断ります。

 

 

先輩ヘルプ!と言われたら

 

立場は別として、助けてと言われたら、その作業を助けます。

 

 

でも普段から人を育てる気もサポートする気もないのです。

 

今どきのやつは!社会人の先輩としてそれでいいのか? 

 

 

そう社内で言われることもあります。

 

 

DOYですよ。そんなの。

 

 

ダッタラ ・ オマエガ ・ ヤレバ?!!!

 

人の成長を見て、「お~立派になったな!」と別に言えなくて良いのです。

 

 

『やってみせ 言って聞かせて させてみせ 誉めてやらねば人は動かじ

 

話し合い耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず

 

やっている 姿を感謝で 見守って 信頼せねば 人は実らず』

 

 

山本五十六さんの言葉ですね。本当にそのとおり。

 

 

私はそこまで手をかけられない。

 

 

働いた分だけ給料は増え・・・ない

 

これはとても重要なこと。

 

 

時給制じゃないのですから。今どきで言えばコスパです。

 

 

営業に戻るという話がでているが

 

今、上長から間接業務ではなく、営業として戻ってくれないかと言われています。

 

その上長は以前の方から代わっています。

 

 

君ならできると思う。と言われ、今年の目標にもその項目が強制的に入れられました。

 

 

でも私はやりたくないし、やるつもりもない

 

 

ことを伝えています。評価が悪くても、別に構わないのです。

 

 

結果評価が下がっても、やらないと死ぬわけではないし、まあクビにもなりません。

 

 

クビになったとしても生きていけます。

 

 

心を病んだときのあの感覚は、共有出来ないし、

 

 

今のこの価値観をこの人達に説明するのも無理だと思っている。

 

 

 私は無理をして働かない。 これが私の人生で、それでよいのです。

 

 

さ、今日も早く帰って子供と遊ぼう。