ロジカルなダイエット |時々、水槽

35歳 173cm 86kg 体脂肪率29%(→2018年11月時点で73kg 24% 継続中) の会社員が、ダイエット&シックスパックを目指し日々頑張ります

転職活動に転職エージェントを使うと有利になる理由

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今回は少しだけ転職についてお話したいと思います。
これははじめて転職をする方、あるいは第二新卒の方に向けたお話となります。
私は大卒の35歳ですが、今が3社目です。つまりこれまでに2度の転職を行っています。

新卒で東証一部上場、そのあとの2社はいわゆる外資系です。
私自身の転職活動経験と、採用経験からのお話です。

 

 
中途採用、第二新卒は転職エージェントを通さないと書類審査も通らない

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あなたには保証書がついてない

これは誰か個人の話ではなく、あくまで企業のプロセスとしての話です。

直接、企業のホームページで中途採用を募集しているということがあります。
しかしあなたがいくら優秀でも、ほとんどの企業で面接にすら辿りつけないでしょう。率直に申し上げて、直接アクセスしてもロクに見られません。
大きな会社の役員だったりしていれば別ですが、大半の方は、『あなたという個人には保証がついてない』からです。

 

 

採用担当者にとっては、書類が手元に届いた時、「あなたがどんな人」で、「どのような仕事経験があり」、「うちの会社に合う人材だと思うのか」 
それが、第三者を経て手元に届いているという事実がとても大切なのです。
新卒のように育てるよりは、すぐに戦力になって欲しいケースがほとんどですから。

あなたという人に対する、『クチコミ・レビュー』が必要

ネットでものを買う時、クチコミ・レビューがない製品より、クチコミ・レビューがある商品を購入したいですよね?全く同じことが転職活動にも言えます。
企業にとって、応募者を先に口コミ・レビューしてくれるのが転職エージェントです。
まずは何はともあれ、大手の転職エージェントに最低でも2つ~3つ登録をし、また専門性がある職種(取締役以上の役職経験者、医療、介護、アパレル、運送業)であれば、そういった転職エージェントがありますので、そちらにも登録しましょう。

例えば、もし応募してみたいなと思う企業があった場合、単純に登録しているエージェントに

「この企業でこの職種の募集していますが、御社で扱っていらっしゃいませんか?」

と聞けば良いのです。
もし扱って居なければ、あたってくれることも多いですし、そうでなくても他のエージェントを当たればよいのです。

大抵の採用担当者は複数のエージェント会社と面識、取引がありますので、

大手を複数登録することで、可能性は格段に高くなります。

また逆提案として、「応募希望の隣の部署でも、同じ条件で募集しているけど、そっちはどうでしょう?」という、提案や情報をもらえることにもあります。

 

あなたの書類の手直しをしてくれる、アピールポイントを教えてくれる

エージェントの報酬は基本企業からの成功報酬です。
転職サイトは一部転職サイトを除いて、基本は無料で最後まで使うことができます。

候補者が採用されることで、はじめて収益になるのですから、大いに味方につけましょう。
Win-Winの関係なので、あまり疑わず、受けられるサポートはしっかりと受けましょう。これも転職エージェントを使うメリットです。
また自分自身のアピールポイントは意外と分からないものです。無料でアドバイスを行ってくれるセミナーもかなり頻繁に開催されています。

 

履歴書・経歴書など、工数を削減できる

転職活動は、きほん的に、数を打たなければ当たりません。いくら売り手市場でも、しっかりと売り込まなければ、案件は激減します。
毎回、履歴書や経歴書をまとめるのは面倒な作業ですよね。

ですが、転職エージェントを通すことで、最初のアタリをつける段階が生まれます

 

アタリ=つまり感触です。

 

直接申し込むと、相手側の反応が伝わってきませんし、応募にはその都度入力が必要になります。

しかしエージェントを使うことで、電子書類で申し込みしてくれるケースがほとんどです。
その後、1次面接、あるいは2次面接まで進んだところで、手書きの履歴書や経歴書をお願いされることがあります。
転職エージェントを通さないとすべて、自分で入力したり、書類を送らなければなりません。この工数削減はかなり大きいです。

またエージェントを通さないと、「結果待ち」が長く続いたときに『私の結果ってどうだったでしょう?』なんて聞きにくいですよね。

エージェントが間にいれば、フォローをしてもらうことも容易で、ダメならダメで次にさっさと気持ちを切り替えることができます。


ここまではエージェントを使う理由を述べてきました。
さてここからは、転職活動の実態についてです。

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転職でお金が上がる人は多くない

転職することで、今よりも楽な生活にしたいと思う方は多いでしょう。「友達が年収600万円なのに、僕はまだ400万円だ、おかしい!正当に評価されるところに行こう」
このケースでは間違いなく失敗します。
例えば気持ちはそうだったとしても、「お金欲しいので転職活動してします。御社で働きたいです。」では、ダメですよね。
しかし状況が違うこともあります。例えば、経営状態の悪化により、給与・ボーナスカットとになり、生活ができない。あるいは個人的な理由で家計としての収入が成り立たなくなってしまった。
こういった傍から見ても「うんうん、大変だよね」という理由があればお金が理由で転職もありになります。

採用側は基本、前職の給与を基準にします。
会社である以上、安く雇おうとします。交渉の第一歩としては、やはり前職が基準になります。そしてそこに希望給与が来ます。
お互いに無駄な時間を過ごさないためにも、最初から具体的な希望給与を伝えることが大切です。
またここで年収でウソをついてはいけません。基本的に年収は確定申告や年金、社会保険などの金額でバレてしまいますからね。


絵に描いたような外資系は1%もない

外資系というと、高給与・社用語が英語・いい立地・おしゃれなオフィス・残業がない・フレックス出社 こういったイメージがあるかもしれません。
こんな企業は本当に極わずかです。みなさんが知っているあの企業!っていうぐらいしかそんなことやってる会社はありません。
外資系企業が、日本にオフィスを置く際にはほとんどが日本の現地法人になります。そして周りでお取引する会社様やつながりのある会社は外資系で無いことが多いのです。そうすると必然的に、日本文化になっていってしまいます。実は全く英語を喋れない外資系社員も多いのです。

こういった実態は企業の口コミサイトで確認しましょう。

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転職活動を行う期間について

正解はありません。数年に渡って、数ヶ月ずつ、区切ってやってもいいでしょう。
自分の理想と、第三者からみた現実の自分の評価を知る。
これは本当に難しいし、苦しい作業です。
でもこれが出来なければ、転職活動が終わったとは言えませんし、転職できてもまたすぐに辞めることになるかもしれません。
理想は大事ですし、それに近づく努力は素晴らしいと思います。
ただ例えば、文系が理系の仕事をしようと思うと、それを理解してくれる環境に出会う強運と、大変な努力が必要です。
そう、人生には運も必要なのです。その幸運に出会うためには、数を打つことでしか確率はあがりません。だからあがき続けることが成功だと思います。

 

転職するなら絶対に転職エージェントは活用すべき

コスト、工数、情報量 全てにおいて、エージェントを使わない理由はありません。

ただし、転職エージェントも得手不得手が色々ありますすので、複数登録することがオススメです。

また候補となる会社がブラックではないか、口コミサイトでもしっかりと調べてすることは、自己防衛として今の時代必須です。

皆様の転職活動がうまくいくことを祈っております。